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r>gの裏の意味

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「r>gって何なん?」       「君の顔でしょ?」

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さて、巷で話題のr>gですが、これの裏の意味を考えています

r(return:リターン)とは、株や不動産など、資産運用から得られる利益率のこと。
g(growth:グロース)は、経済成長率 働いて得る、所得の伸び率とも言える
長期的に見ると資本収益率が経済成長率を超えるという傾向があることで
これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出た

3分でわかるピケティの格差論と「r > g」の意味 - NAVER まとめ

ということらしいのですが、やたらと「r>g」という不等式が目立つようになっているので、r(return:リターン)>g(growth:グロース)でない他の意味があるのではないかと、、、、

¥5000以上もするという分厚い原本など、もちろん読んではおらず

ネットでちょろちょろとググっただけですが、ピケティさんの結論は

世界的に資産家の財産を把握し、それへ課税する

という発案であり(違ったらごめん)

巷の感想は

「さすがにそれは実現されないでしょう それよりむしろ

「R>G」(byピケティ)に一般生活者はこう対応すべきです! | マネーの達人

ということで、庶民も株式投資しましょう」 というのが多いようです

しかし、r>gが事実だとしても、それには罠があるのでは?

そう思います

先にリンクした記事では

もちろん、ここから導かれる投資手法は、株価を追い求める「短期の株式トレード」でなく、資本の成長を託しながら優良な企業に投資をし、個人の資産の増大を求める「長期株式投資」です。

 とあるんですが、正直「怖くて仕方ありません

ピケティさんは決して「庶民もどんどん投資の世界に足を踏み入れましょう」とは言っていないのです

きっと、r>gにはこんな裏の意味が込められているのでしょう

r(risk:リスク)>g(gain:利益)

 

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