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トレードはなぜ9割が負けると言われるのか?

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株にしろ、FXにしろ、トレードする人の9割は負け組とか、よく言われます

実際に統計を取った資料があるのかどうかわかりませんが、一応正しいとしてその理由を考えてみました

(ちなみに私もトータルでは負けているので9割にあたる負け組ですが)

とりあえず、ランダム・ウォーク理論が正しいとすると

ランダム・ウォーク理論 - Wikipedia

何もスキルのないトレードは勝つ確率1/2 負ける確率1/2 なので

勝組と負組は50%:50%になりそうなものですが、、、、

厳密な確率計算はわかりませんが、自分が考えた結論は

  • 人は勝っている間はトレードをやめない
  • 負けて心が折れると退場して二度とやらない⇒負組確定
  • スキルがなければいつかは負ける時がある
    心が折れると退場して二度とやらない⇒負組確定

つまり、部分的な勝ち負けは1/2でも、負けが続いて心が折れ退場してしまう人が多いからではないかと思うのです

1割の勝組とは勝ち続けて(まあ途中で負けることはありますが)退場していない人で何らかのスキルを持っている人だと思われます

正確な数字はわからないので私の勝手な想像ですが

  1. スキルを持ち、基本的に勝ち続けている人 10%
  2. トータルで負けているが退場していない人 30%
  3. 負けて心が折れて退場した人       60%

といった感じでしょうか?

2と3を合わせて9割が負けるというのではないかと、、、、

私は2で、シストレで1になるべく奮闘中です

あきらめたらそこで試合終了ですよ

                    なんてな

P.S. 3は市場の肥やしとか言われちゃいます(悲しいことですが死屍累々)

 

 

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CとRでス・パ・カー・エス・ティー
高級アセンブラC言語と統計分析R言語を
駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー!

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