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悪を告発し危険な目に遭い撤退中のブログ

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2019/4~
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カラクリあり

津波の前の引き潮のような

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ちょっと譬えが不謹慎ですが、他にいい表現がなかったので、、、すみません

今度はシグナル発生率のADバブルチャートの推移

プログラム上、日付の6日前から10日間(営業日)の買シグナル発生率(もちろん全部をシグナルとしているわけではない)をバブルの大きさで表現

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↑ 7/31 深いところのシグナルほとんどない

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↑8/14 やはり深いところのシグナルほとんどない

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↑8/28 少し深いところにもシグナルが増えてきた?

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↑9/11 大津波!!

振り返ってみると、5月から買いシグナルが非常に少なくなってしまっていた

勿論パラメーターを弄って浅くすれば、シグナル出すことはできたが、その状態で暴落が来たら多分大損すると思ったので(多分正しい)パラメータを弄れなかったのだが、こうしてADバブルチャートで見てみると、まさに津波の前の引き潮みたいな感じである

もし、早めにパラメタを弄り、引き潮に追従してトレードを続けていて、浅いシグナルを買いでエントリし続けていたら、リバウンドでも大してとることはできず、今回の暴落で大きな損失を出していたような気がする

5月から買いシグナルが出ずに少しイライラしてたが、変に焦ってパラメタを弄らなかったのは正解だったようだ

今後の運用に生かせればと思うが、、、

問題は、今後のパラメタを少し深くするかどうか?

また、パラメタの深い⇔浅いの変更だけで今後の相場変動を乗り切れるのかどうか?

まあ、自分で検証や実弾テストして決めていくしかないのだが(要するに自己責任)

まあ、こうした経験が今後の糧になると信じて、テスト運用を続けないと、とは思っているところです

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CとRでス・パ・カー・エス・ティー
高級アセンブラC言語と統計分析R言語を
駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー!

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