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トレードと量子力学

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以下、理系くずれの独り言なので気にしないでください

  • 確率でしか把握できない
  • 観測(トレード)するまで確定しない

という点でトレードは量子力学に似ているような気がする

銘柄Aの価格は? と聞かれて、ある時点の価格はきちんと存在するけどそれはその時点でトレード(謂わば観測)された値

トレード前の価格は確率でしか記述できない

トレードが量子力学に似てるなら揺らぎとポテンシャルで考えたらうまくいくような気がする

株価が企業の業績だけで決まり完全に安定しているなら株価は決算などの材料が出ない限り一定であるはずだが、実際は常に揺らぎが存在する

しかし、完全に自由ではなく、ポテンシャルに制限を受ける

あるパラメタの分布のヒストグラムを連続にして確率密度関数にして、更にひっくり返すw

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これをポテンシャルに見立ててwこの中にパラメタが捕獲されている、、、とw

量子的な揺らぎによりパラメタはこのポテンシャルの壁を登ることもあるが、確率的には一番ポテンシャルの低い位置に回帰する

ってのはどうでしょう?

これが「平均への回帰」のモデルという考えw

量子力学的には揺らぎは絶対に0にはならないわけで、それを確率論駆使して利益につなげるのが、System swing trade ということで、、、、

 

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CとRでス・パ・カー・エス・ティー
高級アセンブラC言語と統計分析R言語を
駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー!

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