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相対性理論とトレード

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以下、理系崩れの戯言なので、基本スルーで、、、(突っ込みは無意味)

量子力学的考えのトレードへの応用は前、記事にした 

となれば、もう一つの現代物理学の基本である相対性理論もトレードに活用する必要がある

相対性理論は簡単に説明すると

結局相対的なのよ

ってことw

トレードへの活用は、、、、

例えばこんなルールがあったとする

仕掛け条件:「終値」が15日間移動平均-10%以下

この-10%以下というのは絶対的である

とにかく、どんな地合であろうと、どの銘柄であろうと絶対的に買いシグナルが発生する

なので、いろいろ工夫(詳しくないがフィルターとか)するわけだけど

結局相対的なのよ

っていうアインシュタイン相対性理論に従えば、この

-10%以下という絶対的な閾値を何らかの計算で相対的に変えてみたらどうか?

と考える 

前に↑の記事を書いたけど、まだ実現できていない

しかし、偏差値は標本の分布が正規分布に従うことが前提になっているが、実際のすべてのパラメタ分布が正規分布なっている保証はない

ということで、見つけたのが

percentile

これで決まり!

なぜなら、ずっともやもやしてたのが

su/car の / つまり per

  / つまり per だけが、現システムに使われておらずもやもやしてたんだが、percentile の意味であれば、すべてが繋がる!

(まあ、1行野郎で perl も使ったが)

うまく行くかはすべて新システムをうまく構築できるか? にかかっているんだけど、ちょっとやる気は出てきた感じ

量子力学相対性理論を応用したSTAP細胞的トレードシステムを研究&構築してます

ってw (まあ、似非科学だけどね)

 

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CとRでス・パ・カー・エス・ティー
高級アセンブラC言語と統計分析R言語を
駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー!

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