2016/3/5 追記
以前、bMf戦略と名付けた戦略について書いたのですが、、、、
どうもfパラメタの扱いに疑問が出てきたので、一旦破棄します
転んでもただでは起きたくない性格なので、新たに
bMb/a戦略
なるものを検討中です
-----------以下は2016/1/10の記事-----------
完全に成功しているとは言えませんが、シストレはシステムもストラテジーもすべて独自のオリジナルでほぼすべて自作でここまでやってきています
失敗したことも多いですが、一応理論的にも(独自理論なんでなんちゃってかもしれませんが)実践的にもうまくいきそうだと思え、最終的に生き残った戦略の1つをbMf戦略と名付けました
まあ、かっこつけて、戦略名を付けた途端に「ああ勘違い」で記事削除になる可能性もありますけどw
bMf ありゃ? BNFと1字違い!
正直偶然なので自分でもちょっとびっくり
- bパラメタ(と名付けたもの)
- m番号改めMxNo.(と名付けたもの)
- fパラメタ(と名付けたもの)
の3つだけでできているストラテジー(のセットアップ部分)なのでbMf戦略なんですが、、、
パラメタに対する命名については以下に説明しますが
- m番号は整数(小数点以下なし)でC言語ソースでmxxという配列に入れていた
- なので、m番号と呼び始め、拡張に際しMxNo.と呼ぶに至る
- プログラム的に変数ijklmnは整数という暗黙の了解がある(PL1?)
- bとfについては元々は名は体を表す名前はあった
- しかし、ブログに書くに当たり詳細は秘密にしたかった
- それで、使い始めた、あるいは重要と思われる順にa,b,c……で呼ぶように
- 逆張リスト05cはa,cパラメタとm番号の組み合わせ+α
- mp16_2はb,fパラメタとm番号の組み合わせ+α
とまあ、適当に名付けた結果があります
その上で、過去記事にさんざん書いていますが「平均への回帰」の拡張(なんちゃって)理論である「量子力学的ポテンシャル理論」で生き残ったのがbMfなので、bMf戦略と名付けたわけです
具体的なことはもう少し書けないこともないので追って書きますが、面白いのはやはり
bMf
という三文字
当然、神と呼ばれるBNFさんを連想してしまいます
まあ、そんなに詳しいわけではありませんが、とりあえず
BNF=理想的なトレード
bMf=自分のやっているトレード=まだまだ発展途上のトレード
の違いは
- 実はそんなに違いはなく1字違い程度
- NとMを比較すると、1画多い
- なので、理想的なトレードに対して「余計なことしてる」
ということではないかと、、、、つまり、
- 確実に儲かる手法はあって、
- それに近いことをしてはいるけど、
- ついつい余計なことをして(考え)、
- あちゃー
ってなる
ってのが、へたくそトレーダーの実体ではないかと、、、
まあ、一応昨年はプラスで終われたので、壊滅的などへたくそではないにしても、まだまだ発展途上ではあるのですが、
- 新たなパラメタをどんどん盛り込んで
- 条件式をどんどん複雑にして
- 美しい資産曲線を描くべく云々
ではなく、よりシンプルに、エレガントにして(考えて)いけば、少しは理想に近づけるのではないかと、、、、
まあ、新年の初夢かもしれませんが、、、