最近出力しているgrpm25のグラフについて簡単に説明(というか作った本人もよくわかってないかもしれないがw)
全銘柄データから
これの黒線mは今までgr125255として掲載していたグラフの25日線(黒)と全く同じである個別銘柄の25日平均移動乖離率を集計してある計算で演算して得られる値の日々の推移を表している
青線pも同じく個別銘柄の25日平均移動乖離率を集計してある計算で演算して得られる値の日々の推移だが、ある計算のパラメタが違う
二つの曲線ぴったりは一致しないが平均はぴったり一致する
というか平均を一致させるよう青線pをスライドさせてプロットしている
黒線mも青線pも下がっている時は下げ相場で、上がっている時は上げ相場であると考えてよい
まあ上げ相場か下げ相場かなんて日経平均のチャートを見ればいいのだけど、このgrpm25のありがたいところは、上限と下限がある程度どの範囲なのか予想が付きやすいところにある
それと、黒線mと青線pの形状でちょっと違うところがある
まあ説明になってないねw まだ検証しきれてないせいもあるけどこの辺で勘弁をw
とにかくチャートを見るより相場の動きがわかりやすいと思うのです
実際に11月の裁量トレードでは役に立ったし・・・