1つ前の記事は日本語でググったが
今度は英語でググってみる
ちなみに再掲になるが日本語でググると
どちらもグーグルさんが間違いを正してくれているし、ノルデア銀行のwikipediaが2番目に来ている
しかし(再掲するが)
ここで、トップにきているのはNordeaであってNordeではない
末尾にaがあるのでまっとうな金融グループのHPである
当然、クリックしてもHYIPのことは出てこない
英語でググるとHYIPやってるNorde bunk は出てこない
日本語でググるとHYIPやってるノルデバンクは出てくるしかもトップに!
理由は誰かが日本語案内文付でグーグルに広告出しているからである
しつこいが再掲
【公式】広告 日本語の案内文 クリックすると英語のサイト
しかし、英語の案内文では広告出てないような・・・
とにかくこのHYIPは日本人をターゲットにしてるような・・・
ライトライズは日利1%~3%だった しかし元本は返ってこない
ノルデさんは日利は更に高く 元本も返ってくる
いいことづくめである
(ライトライズで失敗した皆さん まっとうな金融グループがライトライズより高利回りで安全な元本保証のHYIPやってますよ ってw)
ここにきて過剰なまでのHYIPのエスカレート
たぶん、昨年5/25に成立し、今年の4月に施行されるらしい仮想通貨に絡んだある法案が、関係している(詳しくは知らないけど)
現時点では法律がないから仮想通貨が絡んだ詐欺は立件しにくいが、4月以降法律が施行されたらさすがにやばい
なのでその前に高利回りで釣って金集めてるんだろう(憶測なので気にしないでw)
「高利回りなのでいつか飛びます」って自らHYIPさんは言わないだろうし
「元本保証する」とうたっててもHYIPさんが守ってくれる保証はない
とにかくHYIPはお金を入れたら最後、もうあとは祈るしかない
株もFXも損切はできる だけどHYIPはそれもできない 祈るしかない
飛ぶまでは毎日配当着金するから、その幸せに浸るのもいいかもw
もっともちゃんと儲かる可能性も0ではないが・・・・
このところ日本で流行っているHYIPを詐欺じゃないか? って先入観を持ってググるといろいろ見えてくるんだが、一人の日本人がどうも操っているような・・
まあ、それは先入観のせいかもしらんけど
とにかく、仮想通貨がらみのものは、まだ法整備されてないから、施行後どうなるか? だけどね
よくきく話だが一度詐欺にあった人は何度も詐欺にあうらしい
まああくまで憶測でしかないが、
しかしトイチ以上の金融サービスって・・・
あとで過払い金請求される? w
※もう1件 HYIPで書きたいことあるので 追って書きます