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2019/4~
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カラクリあり

新規仮想コインもどきってのはどうだろう?

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〇〇コインについていろいろ考えてみてるのだけど、ふと考え付いたことがあるので、憶測だけど書いてみる

まず、ウォレットがないと話にならない

公開まではまだ1年以上あるし、資金もかなり集まったので、お金出してプログラマに外注すればウォレットくらいは開発できるだろう

ただ、ビットコインを超える仮想コインを作るのは難しいので、そこは仮想コインもどきにしてはどうだろう?

念のため断っておくがあくまで仮にの憶測で書いている

思いついたことを書いてみてるだけなので、勘違いしないように

〇〇コインのプレセールの計画ざっと計算してみたが、完売すると356億円が集まる

代理店への報酬、先に書いたプログラマへの報酬、広告費など合わせて26億円と見積もり、差し引くと330億円が残るが、これの295億円を黙っていただくとする

繰り返すが仮にの話ですので

残りの35憶円ビットコインを買う

今、1ビットコイン=13万円なので、これで計算すると約27,000ビットコインが買える

まあ、その時のレートでとにかく35億円をビットコインに替える

次にこの27,000ビットコインをプレセールで〇〇コインを買った人のウォレットに送る

但し!

このウォレットは〇〇コイン専用のウォレットで、内部ではビットコインで持っているのを〇〇コインに換算して買った時の金額を表示する代物である

この換算はウォレットのプログラムでいかようにもできるので、受け取ったビットコインから、送金手数料相当分をある程度(例えば20%)差し引いて、それを別にとっておき、残りのビットコインが〇〇コインとなるようレート調整されるとしておく

まあ、ビットコインの相場は動くので大体のことしか書けないが概算で言うと

  • 356億集まったのに
  • それが35億円分のビットコインとなって分配されて各自のウォレットに入る
  • しかしユーザーには買った時の〇〇コインの枚数が表示されている
  • 種を明かせば、明らかに価値は1/10になっているのですが・・・

これなら

  • 送金もできる(ビットコインとして送金されるが利用者は〇〇コインが送金されているように見える)
  • とりあえず決済はまだできないとする(騙されて決済できるとこが現れるかもしれませんが)
  • 送金手数料はウォレット内部で別保存したビットコインから支払われるのでユーザーからは無料に見える(表示される〇〇コインからは手数料は引かれない)
  • 送金に時間がかかるが、そこはまだプログラムが完成していない(ベータテスト中)とする
  • 利息はウォレット内部で(全〇〇コインウォレットユーザーで同期して)ビットコインと〇〇コインのレートを変えることで実現する

この状態で法的な審査に通るかはわからないが、少なくとも

  • 発行元は295億円儲かる
  • ユーザーはウォレットを使用でき送金も行うことができる
  • しかも確かに利息が付く(勝手に増える)
  • 取引所と決済は先延ばし(騙されて決済できるとこもできるかもしれない)

までは何とか漕ぎつけることはできる

それまでかなり時間は稼げるので、まあ、あとはうまくごまかす

あくまで、仮にの話です

もっとも、1年でビットコインのチャートが10倍になればうまく相殺されちゃうんですけどねw

最後に断っておきますが、あくまで憶測で書いています

まあビットコインじゃなく将来Posに移行するらしいイーサなんチャラかもしれません

とにかくウォレットでごまかせば、すでに存在する仮想コインに化ける形で仮想コインもどきはできるような気がします

あ、あくまで憶測記事ですよ

 

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CとRでス・パ・カー・エス・ティー
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駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー!

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