2019年はそこそこ利益を上げられたとはいえ、シストレが難しくなっている気はする
ボラ(値動きの幅)が小さく、大した暴落もなく、ただ上がるか、下がるか・・・
基本的に上げ相場だったのだけど
ということで、2019の利益のほとんどは1月2月 つまり2018年末の暴落後の回復に乗じて上げたものだったかもしれない(まあ、3月以降も大損はしなかったので及第点は上げられるが)
で、2020はどうなるのか?
gr12525グラフの2007からのやつ
黄色だけ抜粋
リーマンショック2008が一番下がったとこ
そこからの回復の過程で、周期がだんだん長くなっている
電子工学で例えると、リンキングが起こってだんだんそれが収まって、元々の波形だけになったとかいう感じ?
波形的にいうと
あとは、自然にうねうねしてるだけかもしれない
それでいくと、まだしばらくは・・・
- 上昇基調
- ボラは小さい
ということなのかもしれない
ではどうするか?
わからないw
年初損失を出したけどぶん投げなければそこまでの損失ではなかったはずなので、AsCMavという逆張りとも順張りとも言えない戦略に期待はしてるが・・・
まあ本当に第3次世界大戦がきたらボラは大きくなるかもしれないけど・・・
ボラは小さいままだと考えていろいろ対処していこうと思う
外れたら・・・
その時は深めの逆張りが機能するので手持ちの戦略で何とかなるだろうし・・・
ということで・・・・
今後ボラ(値動きの幅)は大きくなるのか? については
- ならないと思う
- 予想が外れたらどうするんですか?
- その時は手持ちの戦略でなんとかなるはず
飛天御剣流的な「隙を与えぬ2段構え」で行きましょうw
- アベノミクスは終わったと思う
- 終わったから暴落すんじゃなくて
- ある周期をもって
- 緩やかに
- 上がったり
- 下がったり
するだけでは?
そうは思っても難しいのですが・・・・ いろいろ・・・・
追記)
リバースタイプ(3年しかないけど)
やはりここ1年ボラが小さい
まだまだ上昇余地が大きいのでしばらくはぬるぬると上昇か?
シストレは難しい地合が続きそう