イザナミとか市販ソフトではなく、自作ソフトで頑張ってみてるわけですが(良いか悪いかは置いておいて)その中で自分で作ったパラメタについてちょっとだけ言及しておきます
今のところストラテジー構築の核となっているパラメタに「mパラメタ(m番号)とか名付けたやつ」があります
mには何の意味はなく、C言語のプログラミング時にm〇〇という2次元配列(〇〇には数値が入る)格納してたのでmパラメタ(m番号)とか呼んでいるだけです
(m番号)と番号と言っているのは、このmパラメタは必ず整数の値を取るので番号扱いができるからです
例えば、
↑これはm=+16
↑m=-24
となります(詳細はまだ秘密)
mパラメタの取る値は-24~+24の偶数のみで、(プログラミング上の)扱いがしやすいのです
最初はこのmパラメタだけでストラテジーの構築ができるのでは? と期待したのですが、まあ、さすがにそれは無理なようです
ですが、mパラメタでの分類は有効だと思うので、今後もストラテジーパラメタの核として使用していこうと思っています(限界感じたら考え直しますが)
でw
今稼働中の「mp16_2」というストラテジーは
mパラメタがplus16ということでmp16なので
mパラメタ=+16
である銘柄に対して他のパラメタで絞り込んで行ってシグナル発生させています
今運用止まっていますが「㎜24_0」というストラテジーは
mパラメタ=ー24
ということなんです(だからどうしたw)
複数のストラテジーを運用してもmパラメタ(m番号)が異なれば、シグナルが被ることは絶対にないので、管理がしやすいのではないかと思っています
まあ、今後うまくいくかどうかはわかりませんが、しばらくはこの路線で行こうとおもっています