逆張り暫定1号のルール(R言語ソース)を適当に弄ってみたら、結構いい結果が返ってきたので
早速来週より投入
#暫定2号
#75日移動平均乖離率が小さい順の下から0.1%
s$h75<-hei75(s)
ans<-tapply(s$h75,s$j,quantile,0.001)
ans0<-hei(ans,10)
q <- subset(s ,
#M575
s5m(sp0m)+5*s75m(sp0m)<10 &
#
h75<ans0[j+1]&
h75< (-25)&
dai>100000000&
TRUE )
#ソートしていないので猿ダーツ
index<-tapply(-q$dai,q$j,order)
ans<-NULL
for (i in 1:length(index)) {
ans<-c(ans,indexi)
}
q$ord<-ans
p<-subset(q,ord<=10)
こんなやつ
ほぼ「逆張り暫定1号の25日移動平均を75日移動平均に置き換えた」だけのルール
こんな感じで派生ルールが発掘できれば楽だけど、はてさてどうなる?