自分しか使えないのでブログで紹介しても仕方ないのですが・・・・
Tcl/Tkで作ったGUIのインターフェイス
↑通常バックテストやシグナル出しを行えるのはsystemQ2なので、そこをクリックしたとこのスクショ(このブログをバックにしてます)
ここから
- Data1000 近々1000日分のデータを準備
- Bnkt 分割処理
- Mt_rule ルール作成管理システム1を起動
で、
ルール作成管理システム1が起動
ここで、ストラテジーを作成し、バックテストができます
全然儲からないし、パラメータの意味も見てる人には不明なので、登録されているストラテジーの一つを公開しますが・・・
ストラテジーは単純なcsvファイルになっていて、csvエディタで開きますが
こんなに単純です
自分の中ではストラテジー・アセンブラと呼んでますが、オペコードが左にあって、オペランドがそのあとに続く感じで・・・
実際にこのアセンブリ言語?でストラテジーを記述してAssembleボタンを押すと、実行可能なexeファイルが生成されますので、ストラテジー・アセンブラと呼んでもあながち間違いではないかも
自慢げに書けば・・・
私のトレードシステムはインタープリタではなくコンパイラ(アセンブラ)なんですよ
ってことで・・・w
ちょっとこのシステムをもっと発展させていきたいのですが、このままでは自分でもわからなくなってきているので、派生ブログの方にこのシステムの中身について書いていくかもしれません