追記)
残念ながらグラフ修正してきました
ここは追って消します
※まだキャッシュは大丈夫ですが・・・・
追記終わり)
できれば、長くなりますが、順に読んでください
詐欺に近いと詐欺は若干違います
バックテストグラフが出てて、それがそもそもおかしいのでは?
まあ、そういうお話です
株式市場という業者はトレードソフト販売し、1銘柄onlyで、バックテストと明日のシグナル出し(買い・売り・何もせず)をしてくれるということで、それと合わせてセミナーを開いています
私はセミナーにも参加してないし、インジケータも見たことがありませんが、ネットで調べただけであることがわかりました
まず、株式市場のアドレスはhttp://のあとに
kabushiki-kabu.com
をつければいいです
とその前に・・・(話が前後してすみません)
webアーカイブを見つけておきましょう
国立国会図書館です 信用できますね 直りんもしときます
ここの情報は信頼できると思います
http://なしでアドレスを入力すると
こういうカレンダーになります
2019/2/20にアーカイブがあるようですのでクリックしてみると
20:49:44のスナップショットがあるようです
こういう風にアーカイブされた株式市場のサイトが表示されます(ちなみにもっとさかのぼると株式投資と業者名が変わってますが、それはおいておきます)
今回見るのは運用参考実績です
2019/2/20のやつは保存してないようで、2018/4/29のやつがでてきます
まあしっかり「株式投資」とインジケータがありますが・・・気になるのは参考実績です
あくまでバックテストですが、こうしたグラフが出てきます 勝率は低いですがP/Fは高く、ドローダウンも小さいです 非常に素晴らしい!!
でも・・・・
まあ次の記事を待ってください
でもその前に・・・
グラフの上で右クリックすると画像のアドレスを取得できます(ブラウザはchrome)
そのアドレスを貼るとブログに現れます
国会図書館がこの画像を消さない限りこの画像は消えません
とにかくこの記事は前置きです あくまで国会図書館のサイトに入ってその中身を紹介しただけです(画像の著作権は株式投資さんにあります あれ株式市場さんかな? まあどっちも同じですね)
とにかくこの記事は前置きです あくまで国会図書館のサイトに入って・・・
国会図書館からクレームが来たらこの記事は消去します
次に続きます
あ、おまけ
資産増加分 1,943,200円 3,424,600円
資産合計 2,943,200円 4,424,600円
を頭に入れといてくださいね(単利と複利ですがまあ関係はないです)
こんどこそ次に続きます
次の記事は21:10頃の予定です