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kabucomAPI with python の準備

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追記)

kabucomAPIではなくkabuステーション® API のようです(早とちり)

サンプルコード読むと

url = 'http://localhost:18080/kabusapi/token'

アドレスがlocalhostになってる・・・

要はkabuステーションがサーバーになってそことやり取りするわけですね

漸く理解できました

追記終わり)

 

まだ何もかも手探り状態・・・・

とりあえずkabucomAPIのpythonサンプルコードをDL

zipで固めてあるやつは何かおかしい(C#コードが出てくる)ので、個別にポチポチDL

readme.txtに

【前提】
・PCにpython3がインストールされていること。
・PUSH配信(websocket)をするには、python3のインストール後にコマンドプロンプトにて以下のコマンドを実行する。
コマンド:py -m pip install websocket-client

とある

一昨日からの俄か勉強で、websocket-clientだけは標準ライブラリに入ってないので、pipで入れてね

ということはすぐ理解できる・・・・

試しにimport 文だけ実行してみるとエラーが出る しかし・・・

Anacondaだとpipは使ってはいけないらしいので・・・

Anaconda prompt から

conda search websoket

で確認し

conda install websocket-client

でインストール

(何か勝手にバージョンダウンされたようです)

するとうまく行ったようでエラーは消えた

まだ正直これ以降さっぱりわからない

まだ無くても困る状態ではないので、のんびり進めていく

まあ挫折するかもしれませんが・・・・

 

とにかくpython環境がある程度構築でき、msys2から実行できるようになったのは非常に前進である

機械学習とかwebプログラミングとかにも進めるかも・・・

勿論これまでの自作システムはそのまま活用します

 

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駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー!

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