5:10頃
NYダウ |
24,394.01 |
-622.28 |
▼2.49% |
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悪夢再び?
とりあえず 裁量での保持はすべて寄りで手仕舞い(損切)
シストレはentryはルール通り
一部強制手仕舞い(利確&損切)
あとは昼休みに考えよう・・・
まさかまた-600万コースか?
※マザーズは結構頑張っているけど、やはり前回のように暴落するのだろうか?
危険ですので撤退します Sort Uniq / C Awk R Sed Tcl/Tk Shell Unix (percentile) Compile Assembly Run Stock Trading APi cells ローマは一日にしてならず R,C |
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気持ちが戻らないので撤退します。。。 |
最近になって
DSLという概念があることを知りました
DSLとは、特定のタスク向けに設計されたコンピュータ言語である。
DSL は一種類のタスクをうまく実行することに集中したものであり
とあり・・・・
で・・・
も特定のタスクをうまく実行することに集中したコンピューター言語といえるようだ
例えば、サンプルソースをつけるとこんな記述
NotT1 dnl ---------------- dnl include(./inc/fix/filter05c) Fix(filter05c) Xp 75 dnl ---------------- DblV 0.4 a0 DblV 15 b0 #0.4 -15 DblD Heihei75{0}*Va0-Vb0 d0 pAd(Dd0) dnl --------------- ### piH75_2d(-1.3) ### dnl -------------- #d Oku(1) Oku(500000) pD(Oku(1),Oku(500000)) dnl include(./inc/fix/05cOR00) Fix(05cOR00) Zday 8 #BUG ; DEF DAIBUG DEF _MAXn_ 5 dnl ----------------- YSN 600000 RKK 0 SSN 0
何となくアセンブリ言語っぽく見えないだろうか?
で、この言語がうまく処理する特定のタスクというのが、株式トレードなので、シストレができるという仕組み
ちなみに
Entry Signal Generating Rule Simple Description N Language
でEsgrsdnl エスグルスドゥヌル
Nは日本語で なんちゃって ですw
まあ、ソースに dnl がよく出てくるので・・・
というのは言い訳で、なんちゃってをどこかに入れないと専門家から、そんなんDSLちゃうわ、と突っ込まれそうなので・・・
まあ、動けばいいのです
tcltkって便利だ ってのは最後に書くとして
本日+14万で、今月+62万
いい感じに反発がきました
利確はちょっとだけで、まだほとんど含みですが・・・・
明日以降も上がるかもと考え、昼休みに少しETFを買いましたが、どうなるでしょう?
明日の昼休みに判断してまずそうなら損切しますが・・・
gr125255チェック
何と! わずかですが下がってますね!
ちょっとびっくり・・・・
逆張りシグナル相変わらず多数出てます
ちょっと怖いですねぇ・・・・
さて
昨日ちょこっと調べて
自作システムのメインパネルに機能を追加しました
このパネルTcl/Tkで書いてるんですが・・・
僅か5分ほどで、機能追加できました
b0からb7までの8個のボタンにそれぞれ別の買いシグナルを出すプログラムが割り当てられているんですが、これをもっと数を増やしたい
しかし、ずらずらボタンを増やすのもカッコ悪いので、数字をセットしてbuyボタンを押せば、その番号のプログラムが走るようにできました
Tcl/Tkってあまり人気ないようですが、簡単にGUIプログラム作れるので便利です
今年はトレードの成績はさっぱりだけど、自作システムはかなり進歩してます
自作システムのバックテストグラフは簿価ベースでタイムラグがあるので、ようやく10月暴落時どうだったか? がグラフに現れました
信用倍率2倍
DD:j=298:778,430( 4.40%) 資金=17,683,139 損益=32,244,556 (年9,437,431 年利 53.37%)
まあ、後出しじゃんけんで、暴落で利益が出た戦略だけ残して、あとは退場させたのでバックテスト上で儲かるのは当たり前ですが・・・
とにかく、あまり余計なことはしないで、生き残った戦略でやっていくのみです
とはいえ、いろいろ余計なことをやってしまうのですが・・・
暴落時にポジションサイズが膨れ上がり、グラフに現れない時価ベースの大きなDDに耐えれば、何とかなるどころか、大きく儲かる、とバックテストでは出ています
高級アセンブラC言語と統計分析R言語を 駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー! |