最近になって
DSLという概念があることを知りました
DSLとは、特定のタスク向けに設計されたコンピュータ言語である。
DSL は一種類のタスクをうまく実行することに集中したものであり
とあり・・・・
で・・・
も特定のタスクをうまく実行することに集中したコンピューター言語といえるようだ
例えば、サンプルソースをつけるとこんな記述
NotT1 dnl ---------------- dnl include(./inc/fix/filter05c) Fix(filter05c) Xp 75 dnl ---------------- DblV 0.4 a0 DblV 15 b0 #0.4 -15 DblD Heihei75{0}*Va0-Vb0 d0 pAd(Dd0) dnl --------------- ### piH75_2d(-1.3) ### dnl -------------- #d Oku(1) Oku(500000) pD(Oku(1),Oku(500000)) dnl include(./inc/fix/05cOR00) Fix(05cOR00) Zday 8 #BUG ; DEF DAIBUG DEF _MAXn_ 5 dnl ----------------- YSN 600000 RKK 0 SSN 0
何となくアセンブリ言語っぽく見えないだろうか?
で、この言語がうまく処理する特定のタスクというのが、株式トレードなので、シストレができるという仕組み
ちなみに
Entry Signal Generating Rule Simple Description N Language
でEsgrsdnl エスグルスドゥヌル
Nは日本語で なんちゃって ですw
まあ、ソースに dnl がよく出てくるので・・・
というのは言い訳で、なんちゃってをどこかに入れないと専門家から、そんなんDSLちゃうわ、と突っ込まれそうなので・・・
まあ、動けばいいのです