C言語はとりあえず説明不要として
R言語は
R言語(あーるげんご)はオープンソース・フリーソフトウェアの統計解析向けのプログラミング言語及びその開発実行環境である
ということで、奥が深すぎてまだまだ全然使いこなせてはいないのだけど、それなりに過去の4本値株データを解析して、シストレに活用しはじめているわけです
こんな2つのパラメタの組み合わせにおける期待値分布をバブルチャートにして可視化できるようになったのはR言語のスキルによるわけで、、、
で、ふとG言語ってあるのかな?
とググってみたところ、ひとつひっかかりました
G言語とはモータ制御に特化したプログラミング言語であり、このような簡単なプログラムでモータ制御が可能です
ってことで、モータ制御に特化したプログラミング言語のようです
いろいろ調べてみると、G言語というより、Gコードという方が一般的でNC(工作機械)制御に使われるのが一般的なようです
ということで、シストレに応用できる言語ではなさそうですが、
譬えるとしたら、売買シグナルに従って注文を出す「肉体労働」
「呼んだ?」
部分を記述するプログラム言語をもし作るとしたら、それがシストレにおけるg言語になるのでしょうね