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技術開発はギャンブルだ

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techon.nikkeibp.co.jp

ノーベル賞をとった中村教授の講演を聞いたことがあります(ノーベル賞受賞前)

非常に個性的な方ですが、、、

「技術開発はギャンブルだ」そうですw

イザナミとか市販のソフトがあるのに、わざわざ自作プログラムで面倒なことをしてるも一応「技術開発」なんだと思いますが、やはりこれもギャンブルなんでしょうw

そもそも自作プログラムを諦めたら、ブログタイトルから変更しないといけません

なので、長い目で「技術開発はギャンブルだ」という考えで独自路線で頑張るつもりですw

-----以下はあるブログからコピペ-----

自分で指標を作り、自分で相場の優位性をつかむということは、確かにそれ自体はすごいことです。相場の優位性とは何かを自ら探索し、しかもそれを数字を使って誰でも再現可能な形に客観化するというのは本当に素晴らしいことであるのは間違いありません。
 しかし、独自の指標、あるいは誰も知らないような優位性を持つ、という事が相場で利益を上げるために特に大きな意味を持っているかというと、、必ずしもそうではありません。というよりも、本当に相場の動きに精通していて自分自身で指標を作る事ができるのでない限り、よほどのことがなければ誰も知らないような優位性をつかむとなんてことはできないと言って良いでしょう。
 「誰も知らない優位性」というのはそれこそ世界中の投資家がこぞって探しているもので、伝説級のトレーダーや機関投資家、マーケットの研究家たちが常に追い求めているのです。ごく一般的な投資家で、相場に使える時間も限られているような私たちがそう簡単に見つけられるわけがないんですね。
 自分だけの優位性を見つけた!と思っても、自分が知らないだけですでに他の人が使っているケースの方が多いでしょうし、もし本当に自分の他に使っている人がいない戦略ならば、たいていの場合それはおそらく何らかの理由があって使われていないのであって、むしろ有効性を疑った方が良いくらいです(私だったらフォワードテストを最低一年以上は行ってから運用に入るでしょう)。

------コピペ終わり-----

1年以上、実弾フォワードテストを実施して、いろいろありましたが、道は険しくても独自路線(自作プログラム)でこのまま進んでいこうと思っています

少なくとも、販売されているストラテジー(ルール)をそのまま運用しても通用しないというのは、いろいろなブログ等を見ても明らかですので、だったら、自分でいろいろプログラミングし、試行錯誤しながら「システムトレードの技術開発」した方がやりがいがあるって感じです

もちろん、それはギャンブルなんで、最終的に損して終わるかもしれませんが、、

そもそも、トレード自体がギャンブルなんだし、だったらやりがいのある道を進もうかな、と思いますw

まあ、9月大負けしたので単なる負け惜しみですが、、、w

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CとRでス・パ・カー・エス・ティー
高級アセンブラC言語と統計分析R言語を
駆使して生まれたその名は、ス・パ・カー・エス・ティー!

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