新システム一部が動くようになりつつあります
今日は簡単なR言語ソース書いて、新システムでm番号のヒストグラム書かせてみました
バッチリですv
ちなみに、ここでのm番号は旧システムのm番号を÷2してます
また、新システムではちょっと工夫して、m番号を拡張し、super m番号なるパラメタを導入してます
m番号にはバリエーションが考えられるのですが、super m番号から、そのバリエーションがあとからR言語ソース内で復元可能という、ちょっと面白い仕組みになってます
今年もあと2営業日を残すのみ
流石に今年中に新システムが実利益につながることはないですが、2016の早い時期に成果につながれば、と期待しています
楽しみです