現在の自作システムの操作パネル
systemQ2というのが、C言語で実装したシステムで現在稼働させているのですが・・
昨年320万くらいもうかったありがたいシステムです
これとは別にsystemR1というのがあって、これはC言語で実装した前処理部分のあとにR言語で書いたシステムでシグナル出したり、バックテストやったり、するのですが、32bitシステムから64bitシステムにコピーした際に一部動かなくなっていたんです
まあ、ちょっと扱いにくい部分もあるシステムで、トレードはiTradeも始めたので(今はやめてます)まあ、動かなくてもいいや、と一部だけ動くようにして(gr125255チェックはsystemRで動かします)放っておいたのですが・・・
ふと、気になって、32bitの旧バージョンで最新データであるストラテジーのバックテストをしたら・・・・
ずっとメンテしてなかったので、エラーで止まることもあり得たのですが無事に動いて・・・
なんと、運用してたら、200万儲かってた!
と書きつつ、まだじつはバグでデータが古かったという可能性もあるけど それにsystemRのバックテストは簡易的で資金設計がまるでできてないので・・・
それにまあ、2月に大きなDDもあるんだけどね・・・
ただ、このsystemRには、似たような感じのストラテジーがごろごろ残骸のように入ってて、適当にバックテストかけてみたら、ほぼ全部、ここ1年で50万~200万ほど儲かってたという結果で・・・
正直、ストの中身の詳細は忘れてるんだけど、これはひょっとしたら宝の山かもしれない! と・・・・
じゃあ、バックテストじゃなくてシグナル出すコマンドを動かしたら・・・
なんとエラー ToT
しかもエラーメッセージが文字化けで読めない・・・
それでも気になって今朝4時過ぎから起きだして、いろいろ弄っていたら64bitシステムの方で起動&シグナル出しが可能になった!
実運用まではもう少しかかりそうだけど、これはちょっと宝の山かもしれない!
中身よくわかってないというか忘れちゃってる部分が多いのだけど、ブログにいろいろ書いてるはずから読んだら思い出すかもw
ただ、R言語結構忘れてて困った・・・
systemRとsystemQの連携であるアイディアを思いついたので、ちょっと頑張って実装してみようかと思う
とにかく、右肩上がりのグラフを出力してくれる戦略は宝の山の可能性が高いのは事実
あとは頑張っていろいろ実装すればいいだけ