今年もあと2週間・・・
来年2019年はカレンダーがいつもと違う・・・・
まだ調べきれてないが・・・・
2016年山の日問題が再び・・・
公式に対応されるとは思うけど、万が一に備えて自分でも修正できないか? protraソースをいろいろ眺めてみてるけど・・・・
C#は使ったことないですが、protraソースはきれいなので大体は把握できたかも・・
ただ、下手に弄っておかしくなるのは避けたい・・・・
このまま使い続けて2019以降起こるケースは2つ
- 休日なのにprotraは休日じゃないと判断しているケース
- 休日じゃないのにprotraは休日と判断しているケース
まず、
休日なのにprotraは休日じゃないと判断しているケース
これは山の日で体験済
順番に株価データを取ってこようとするが、データがないのでエラーが出てstop
山の日以前までは株価データ取得できて、それ以降は取得できないが、データが壊れることはない
これはエラーが出てから対処でも問題ないだろう
次に
休日じゃないのにprotraは休日と判断しているケース
この場合は株価データはあるのにprotraは取りに行かない
で、エラーも出ない
毎日データ更新してたら多分気づくのでいいが、纏めて更新するとちょっとまずいかも
該当日のデータが「ない」ままデータファイルが更新されてしまう・・・
しかもそれに気づかない可能性も・・・・
天皇誕生日12/23が要注意だな
まだ時間はあるし、まあ、何とかなるでしょうw