時価による月締めの成績纏めはあまり意味ないかもw

本日8/31で、8月の最終日の土曜日です

もちろん、いつものフォーマットで、月の纏めの記事を書くわけですが・・・

まずは、記録として・・・

NYダウ	26,403.28	+41.03	▲0.16%

日経平均先物 CME(ドル建て)	20,665.00	-40.00	▼0.19%	-39

マザーズ先物は

現在値	837.00↑ (19/08/31 04:57)
前日比	-5.00 (-0.59％)

まあ、月曜日はそれほど期待できないかもしれません

で、

supercar.hatenablog.com

 で日々の成績纏めてますが・・・

今月最終日にプラテンしてます　なので、次に書く月の纏め記事にはグラフとともに

「今月は失敗もあって苦しかったのですが、最終日に奇跡が起きて何とかプラテンで終わることができました　投資の神様に感謝します」

みたいなことを書くわけですがw

月の締めとして時価による成績だけ書いてもあまり意味がないかもｗ　と思っています

大体、8月の纏めに7/29-31の3日間も含んでおり、それを外すと、8月は-4万のマイナスで

「今月は最終日に怒涛の戻しがありましたが、僅かにマイナスで終わりましたToT これも失敗があったためで悔やんでも悔やみきれませんorz」

と書くのが正しいのかもしれませんし・・・

それに最終日の戻しが1日ずれたら、今月は-43万以上のマイナスだったかもしれないわけで・・・

メンタルは金額が効いてくるので、‐43万、-4万、+5万、だとそれぞれ全然違うのですが、実際は大した違いはないというか・・・

この辺はうまく説明できてないですが、単純な金額以外にいろいろあるわけです

2018/12　が-10万ってなってますが、数日違えば、+70万だったり、-260万だったり、凄い差が出てくるので・・・

なかなか伝えにくい話なのですが、金額だけじゃないというのはわかっていただきたい

例えば、今月が-100万だったとしても

• ほとんどが確定損で拘束金もほとんどないのでだめぽ
• ほとんどが含み損で拘束金が膨れており、市場が暴落中なので来月頭に期待が持てる

のどちらなんでしょうか？　ってことです

拘束金が結構重要ですw（ということで拘束（目安）を記録するようにしてます）

次の記事で8月纏めますが、あまり意味はないですw