折角戦略(ルール)記述にC言語で直接記述できるようになったので・・・
8 05C_OR_0NF という戦略の中に
Dd1 := Heihei75{0}*Va1-Vb1
という計算式があってある計算をしてる
要は-Vb1をある計算で補正してるんだが・・・
ちょっと補正が掛かりすぎることもあるんじゃないか?
という不安みたいなものがあって・・・
で、この式の掛け算に制限を掛けたい
新しい演算子を作ってオーバーロードなんてすごいことはできないが・・・
制限付き掛け算の関数をC言語でルール内に記述
//_C_SRC_ double mltp(double a,double b,double c,double d) { if (a>c) a=c; else if (a<d) a=d; return(a*b); } //_C_END_
こんな感じ
で
Dd2 := Heihei75{0} Dd3 := mltp(Dd2:Va1:2:-2)-Vb1
としてこのDd3の方を使ってみる
効果はあったけど微妙な感じ???
ただまあ複雑なことができるようになったのは確か
価格帯でパラメタ変えるテーブルを作るとかできそうだし・・・
少なくとも戦略(ルール)ファイルがごろごろいっぱいできてわけわからなくより複雑なテーブル処理を内包する 戦略(ルール)ファイルが一つだけあった方が運用しやすいような・・・
まあ今後の課題かも
イザナミなんかでもパレット使って複雑なことできそうだし・・・
自作派も負けてはいられない!( ー`дー´)キリッ
でもしんどい・・・